2012年7月6日金曜日

●2012年夏の審査会が突然の中止に!!
 
・夏の栽培講習会の無断連絡の中止、清掃日の案内掲示のサボタージュ(実施の直前の掲示でアリバイ的です)、そして、今回は7月第一週実施予定の審査会は7月4日の直前の中止ととうてい、常識では考えられない、目にあまる行為が相次いでいます。(すべて年間計画予定)

・講習会は毎年参加していました。講師によるバラツキはあるものの、資料は書籍などにはない内容が多く、参考になっていました。参加できない人の分も10冊程度頂いて配っていましたが、中止は遺憾です。
(私は、書籍と先輩の経験と講習会の3点がメインの情報でした。それと実体験ですので、学ぶ一角が無残にも切り捨てられたのです)

・個々へのハガキでの案内は止めて、清掃日などの掲示は、「毎週1回程度は必ずご覧ください」との案内でしたが、ギリギリの5日前の掲示で、あまりに遅いので、運営委員のk氏が手作りのポスターを3箇所に張り出す始末です。(K氏は抗議していたらしい)

・ドタキャンの「審査会」
 なんかの話し合いがあったらしく、その席上で「審査会をやめるべき」との声が出たと聞いた。議論もなく採決した、信じられない非民主的な運営ではないでしょうか?しかも、その週か次週に実施する予定(年間計画)を突然の中止!!(毎年の実施で表彰もあった。昨年、景品は説明も案内もなく、無断連絡の中止だった)

□聞くところによると、その集まりの雰囲気は、険悪だったらしい。非難轟々。(この間の出来事を見れば当然とも言える)

私の私見
      関係者に聞くと、2つの返事しかない。
 一つは、「財政難」と言う。背景はそうかもしれない。しかし問題は、『無断連絡・突然連絡でのドタキャン』なのです。財政問題ではないのです。二つ目は、「担当者が変わった。」「やりかたが変わった」と聞く。
これも、言い逃れの一種で、『組織の問題を個人の問題』にすり替える、詭弁の一種なのでは?
・該当する組織に不足している点は、マネージメント能力とコミュケーション能力なのでは?
□問題提起に対して、「個人を批判している訳ではないのに、自分が批判されていると思う勘違い。批判者に対して、個人の意見だと決めつける勘違い」を続けている間は、問題は解決は遠のくでしょう。

(そう言えば、農園使用料の件はどうなったのでしょう?2時間も話あいいもあったのですが?その後はなしにツブテ!)

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