●連作に強く、病気になりにくい苗を「接木苗」は、私も経験が少ないので大半はこの苗を使用している。キュウーリの接木苗の台はカボチャがある。
時々、下からカボチャの芽や葉が出てくる。久々に野菜の名人・及川さんは登場した。他の農業者の畑を2週間ほど応援していたらしい。私は井上さんと「猫の話」をしていたが、ある区画で及川さんと大八木さんがナスを見て話している。雰囲気が違うので、聞きにいくと「ナスではない。この葉を見てトゲが凄いでしょう。刺すと非常に痛く、花の種がアチコチ飛んだら大変な事になる」といつもの表情とは違う。及川さんは、何故か「鈴木さんに連絡しておいて..。」私にリクエスト。私は鈴木さんにショートメールをして、家が近いので、そのまま、家に。息子さんがいて、奥さんを呼んでくれた。奥様の立会の元で、危ないナスではない葉と茎をゴムのついた軍手で及川さんがバッサリと退治。一件落着。自転車泥棒や酔っ払いの侵入や危険な植物といろいろと起きる農園です。
■畑の雑草も元気です。「蚊が増える原因」(半袖や短パンでの作業ができません。)取り除いて頂きたい。(害虫も病原菌も増えます)ご近所でも蚊の問題になったら、区長の菅野さんが可愛そうです。
■雑草は「生のまま」で埋めないで。これも同じく「病原菌や害虫の孵化場」となります。しかも土の病気は対策が困難です。乾燥してゴミとして処理して下さい。
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