芋煮会のメニューの1つ「イカ焼き丸焼き」をお試しで作成した。1パイ150円のイカをヤマカで購入した。ヤマカでは、150円以下の価格は仕入の仕組み上からは「ありえない」との事。安い場合は、市場の供給が過多の時のみとの事だった。さんまは「79円で確保する」との事になり、予約した。イカの鮮度はマアマア(赤茶色)サイズはやや大き目。早速、実験した。●まな板の上に乗ったイカは思ったより大きい。目がこちらを見ている。NHKの今日の料理の画像でイメージしたように、足と内臓をゆっくりと抜く、足をボールの水の中で「目やくちばし」をとる。水で洗い流す。次に切り込みを5か所入れる(約10箇所必要)、エンペラーを取る(どちらでも良い?)また水洗い。内臓と「げそ」を分離。吸盤のウロコみたいなモノは包丁の背で削いだ
●「タレ」は、醤油、みりん、日本酒を適量に混ぜて作成だが、日本酒がなく、料理酒で代用した。(結果的には甘すぎ)お風呂に入る前にバットで約30分間漬けこみをする。ガスのグリルに投入「強火の早焼き」(遅いと固くなるらしい)そして、「ハケ」でタレを塗る。そして裏返し、「ゲソ」は焼き上がりが遅い。本体がふっくらとなったので完成。写真のような出来ばえとなった。 |
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